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薬と虫

今日は朝から無農薬のわさび菜についたアオムシと格闘し、
夕食の支度の時は白菜に無数についたアブラムシと格闘した。
アブラムシはアオムシ程のインパクトはないが、
一匹気合いでやっつければおしまいのアオムシと違って
葉っぱのでこぼこの隙間にべったり寄り添うようににへばりついている。
超〜〜〜ったくさん!!!
これは100%取り去る事は不可能なので、ある程度とったらあきらめて食べるしか無い。

農薬を食べるのと、虫を食べるの、
どっちが気持ち悪い?

って聞かれたら、少し前だったら迷わず「虫」と答えた。
ていうか、今でもあやしい。

でもこれはきっと慣れの問題だ。
私の人生で虫と薬の出番では
圧倒的に薬との触れ合う時間の方が長かったと思う。
病気がちだったわけではなく、
放課後はミニチュア作りに没頭するようなインドア少女だったので。
まあ農薬は見えないしね。

そんな折り、
無農薬の畑を貸してもらえる話をもらった。
土いじりには全く興味の無い私だけど、食には興味津々。
それと、この先の食の安全性には不安ばかりがつきまとうので
かねがね野菜の作り方はスキルとして身につけたいとおもっていた。
同じように食の不安を抱える友人に安全な野菜を届けられればなおいいし。
私の人生には全く予定になかった畑のオーナーになるという展開も面白い。
ゆっくり慣れ親しめば、
いずれアオムシを手づかみで食べられる日もくるかも...